大規模開発プロジェクトにおけるプロジェクト課題やテスト障害の解消支援
大規模プロジェクトにおいて、テストフェーズを開始するにあたって発生していたプロジェクト内の分断やコミュニケーション不足の改善。
背景と抱えていた課題
- 大規模開発プロジェクトで各チームが分断されており、テストを始めようにも何がプロジェクト課題となって進まないのか見えにくい状態であった
- テスト実施時の障害について、環境固有の問題、インフラの問題、アプリの問題を担当チームが特定できず、解消が進まなかった
- プロジェクト内の役割分担や責任範囲が明確でないため、問題解決のための意思決定が遅れることがあった
支援内容
- テスト推進チームとしてプロジェクトに参画し、組織横断的に情報の収集や課題の明確化、関係者間のコミュニケーションの促進を支援
- テスト実施時の障害について、有識者によるレスキューチームを組成し、担当チームの素早い判別を支援
- プロジェクト統括PMが積極的に関与すべきポイントを明確にし、マネジメント層のワークロード最適化による意思決定の迅速化を支援
ポイント
- 各チーム間の分断の解消に向けた、公式な場に限らない地道なコミュニケーションの実施
- レスキューチームが障害分析に集中できるよう、障害のトリアージや障害報告時のテンプレート整備などの運用面の支援も実施
- プロジェクトのマネジメント層が状況を正しく把握できるよう、テスト実施の観点からプロジェクト状況をまとめたレポートの作成を支援